地球&次元上昇について物語形式にまとめてみました☺
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【キャスト】
地球:おかん(めっちゃくちゃ優しい、愛情深い)
人類:地球の子供たち
宇宙創造主である神:超偉大なゴッドマザー&ファザー
地球以外の惑星やその惑星の人々:親戚とか、友達
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『タイトル:おかんからの手紙』
超やさしいおかんは、基本的に子供がしたいと思ってることはなんでもやらせてあげたいタイプです。
自らの身体を子供の学びの場、遊びの場として、ずっと自由に使わせてあげてきました。
おかんは、子供たちの遊びや学びをよりドラマティックに盛り上げられる
恐怖
罪悪感
不安
罪悪感
不安
比較
劣等感
無価値感
羞恥心
不足感
不自由感
無価値感
羞恥心
不足感
不自由感
本当は、おかんの元に来るときに「地球でこんなことをするぞ!」と超偉大なゴッドマザー&ファザーと約束をしてくるのですが、おかんの元で遊んでいるうちに、ついついそれを忘れてしまいます。
時々夢中になりすぎて、おかんを傷つけたり痛めつけたり、子供同士で蔑み合ったり、殺し合ったりもします。
しかしおかんは自然災害という名の自己治癒で、自分の身体を労わったり浄化しながら、できるだけ子供の自由意思を尊重し、優しく見守ってきました。
ある日、おかんは親戚や友達、そして超偉大なゴッドマザー&ファザーから相談をされます。
「これから私たち全体がさらに良くなるために、おかんさんがこのままでいるか、次元上昇するか決めなければいけない」
おかんは悩みました。
次元上昇するということはおかんの周波数を変えないといけません。
次元上昇した後の周波数は
喜び
楽しさ
嬉しさ
優しさ
豊かさ
慈しみ
分かち合い
すっきり
すっきり
ワクワク
自由
充足感
万能感
といったポジティブな周波数で、ネガティブな周波数を好む子供たちとは一緒に暮らせません。
それに、上昇するにはおかん自身が身軽になる必要があるので、おかんが抱えている様々な問題を断捨離する必要があります。
その過程で、子供たちに不安や恐怖を与えてしまうかもしれません。
でもおかんは決意しました。
次元上昇し、これまで以上に子供たちにとって、豊かで美しい楽園のようなおかんに成ることを。
おかんは日々感じていたのです。
子供たちが、今のおかんでの学びや遊びに限界を感じてきていると。
日々体感する子供たちの周波数は、比較や否定、怒り、悲しみにまみれ、重く、辛そうで日々の暮らしに精一杯。
おかんの周波数を浴びすぎてしまって、万能な自分自身を忘れ、本当の幸せや本来の目的に目を向ける余裕がありません。
このままではかつて存在した文明の子供たちと同じように、苦痛に顔を歪め、悲鳴をあげながら消えてしまうかもしれない。
そんなことはもう2度と繰り返したくない。
だから、決めました。
新しい地球へ、おかんはできるだけすべての子供たちを連れていきたいと思っています。
しかしそのためには、子供たち自身でも、慣れ親しんだネガティブな周波数や抱えている問題を断捨離しないといけません。
普段はなかなか、おかんの声に耳を傾けてくれないけれど、今回だけはどうか聞いてほしい。
半信半疑でもいい。
どうか、自分のハートに問いかけてみてほしい。
もし、今の生き方に飽き飽きしているなら。
もし、おかんと一緒に新しい地球で暮らしたいと思ってくれるなら
喜び
楽しさ
嬉しさ
優しさ
豊かさ
慈しみ
分かち合い
すっきり
すっきり
ワクワク
自由
充足感
万能感
こういった自分の感情に意識を向け「目醒める」と決めほしい。
まだ間に合います。
できるだけみんなにこのことを知ってほしい。
おかんはいま毒出し、断捨離、真っ最中です。
来年いっぱいくらいまで、きっといろんなことが起こるでしょう。
それをみる中でどうか気づいてください。
みんなでいっしょに、新しい地球を創れることを祈っています。
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