ポジティブ列車くらぶ

みんなでポジティブ列車にのろうというブログです。

『好きなことをして、お金を稼いで生きていく』を考える②

前回の続きです。
 
中村あやえもんさんの『大好きなことでお金を稼いで、独立する方法』を参考にお話ししています。
 

 

自分に集中し、自分を極める
私自身もそうでしたが「自分で何かを始めよう」と思うと、何かひとつの職業を極めて、その道のプロにならなければいけない、と思ってしまいがちです。
 
しかし私などは人一倍飽きっぽく、興味の対象が次々と変わってしまうので、これだ!と思って学び始めても「本当にこれでよかったのかな」と思ったり、その道の凄い人やライバルを見て「私にはあそこまではできない」と早々に諦めてしまうこともありました。
 
しかし、もしひとつの道を極められても、時代が変わり需要がなくなってしまえば経済的に立ち行かなくなる可能性もぬぐえません。
 
そう考えると、これからの時代は「既にある何か」を目指すのではなく
 
『自分自身の魅力が120%発揮できるよう、自分に集中し自分を極める』
 
ことを目指した方が、結果的に『自分そのものが商品になる』という価値を提供できるかもしれません。
 
分かりやすいイメージでいうと、みうらじゅんさんや、タモリさん、所ジョージさんなどは、まさにそんな生き方をされているように思います。
 
それぞれみなさん、世間のブームや周囲の目を気にせず、とにかく自分が好きなこと、楽しそうなこと、興味があることに常に熱中していて、好きなことをどんどん掛け合わせ、人を巻き込んで仕事にして、一緒に楽しんでいるように見えます。
 
しかも好きなことを人に押し付けているわけではなく、ご本人がただ楽しそうに取り組んでいて、その面白さや魅力をわかりやすく説明してくれると、なんとなくこちらも「面白そう」「やってみたい」とじわじわ感化され、その世界に参加したくなってきます。
 
この時、おそらく趣味そのものは実は何でもよくて、お三方の「楽しそうな生き方が魅力的」で、他者に「信頼や憧れ」を与えるのあり、結果「あなたが良いというものなら一度体験してみたい」という気持ちにさせるのだろうと思います。
 
空気を読まず、空気を作る
 
どの業界でも何かが流行ると、それに似た要素を持った方たちがたくさん現れます。
 
しかし、そういう方はやはり息が長くないように感じます。
 
おそらく①でお伝えした『憧れそのものになろうとしてしまう』からだと思います。
 
先述のお三方が、もし中途半端に万人受けするような要素を取り入れたり、流行に寄せていたら、その魅力は半減します。
 
中途半端に周囲に合わせるのではなく、ニッチな分野であったとしても、自分が好きなこと、良いと思うことを惜しみなく与えていると、だんだんと知名度が上がり、協力者が出てくるように思います。
 
 
例えば、私は占いの石井ゆかりさんが好きで『筋トレ』サイトを10年以上拝読しています。
 
当時石井さんのような、常に肯定的で詩的な独特の文章は他に類を見ませんでした。
 
しかもその素晴らしい内容をずっとコンスタントに無料で提供してくださる姿勢に、こちらも恩返しがしたいという気持ちになりました。
 
現在、たくさんの書籍を販売され大活躍されている背景には、そういった石井さんの太っ腹で真摯な姿勢に感化された、たくさんの協力者というファンを生んだからだと感じます。
 
最初、他者に認知されるまでは、笑われたり、自信がなくなったり、少し時間はかかるかもしれません。
 
でも、自分自身を商品価値としていくためにも、簡単に知名度を上げる事や、収益化を考える前に『自分オリジナルの世界観を築くこと。そしてそれを楽しみながら惜しみなく与える習慣を築く』ことが、やはりとても大切なのではないかと感じます。
 
キャッシュポイントは『工夫した点』
 
好きなこと、自分が楽しんでいることは「これ、こういう使い方するともっと便利になる」とか「ここがもっと~だったらいいのに」と自分なりに工夫していく点がでてきたりします。
 
前回お話したサ道のタナカカツキ先生は、ご自身が体感した「サウナ・トランス」の手順をサウナ道としてマンガの中で紹介。
 
サウナの効能などを説明されるより、この「独自の工夫した点」を知ることで「私も体験したい!」という気になりますし、実際にサウナ・トランスを体験できたら人にも伝えたくなります。
 
大好きなことであれば、実は無意識にそのような工夫=キャッシュポイントをたくさん持っているはずです。
 
自分では当たり前のことでも、協力者が増えていくことで「実はこんなところがキャッシュポイントになるんだ」と気づかされることがあるかもしれません。
 
まとめ
 
楽しそうに生きているひとはそれだけで魅力的ですし、空気をよくしますし、お近づきになりたくなります。
 
まずは『いま既にある、自分の好きなことの余り物を惜しみなく、楽しんで人と分かち合う』ことから気軽にスタートしてみるといいのではないでしょうか。
 
長くなり失礼しました!
 
みなさまのお役に立てれば幸いです♪
 
P.S 中村さん、いつも素晴らしい本をありがとうございます!
 
LOVE♥♥♥
 
 

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